テニス肘

テニスプレイヤーの約10%に、利き腕の肘痛が起こります。
前腕から肘まで伸びる手首を反らせる筋肉と骨をつなぐ腱の細かい断裂を伴った炎症が原因の痛みをテニス肘と称します。

テニス肘

テニス肘ってどんな症状なの?

テニス肘ってどんな症状なの? 多くは不適切なバックハンド・フォームによるが、手首を過度に使うフォームならフォアハンドでもサービスでも腱の障害が生じます。
重症になると物を持ったり、タオルを絞ったりといった日常生活にも支障をきたすようになります。
年齢が第一の要素で、 20歳以下は滅多にないと言われています。35歳〜50歳が最も多く、テニスの腕前は平均か多少上、週2〜3回ぐらいテニスをする人が多い傾向にあります。

バックハンド型テニス肘

肘の外側(手を伸ばして手のひらを上にしたときの親指側)が痛む。圧迫痛と運動痛がある。指をそらせると痛むときは相当悪い。

フォアハンド型テニス肘

肘の内側(手を伸ばして手のひらを上にしたときの小指側が痛む。指を曲げると痛むときは相当悪い。
サーブまたはフォアハンドのトップスピンを打ったときの痛みや握力低下が生じる。ゴルフやボーリングで手関節をひねる動作で痛みが出現する。

サーブ型テニス肘

ひじの後ろ側(肘頭)が痛む。

テニス肘への対策

テニス肘への対策 ほとんどの場合、テニス肘は完治しますが、半年か、それ以上かかることがあります。また筋腱付着部の血流は乏しいために、障害の治癒には数週間〜数ヶ月を要する事もあります。

急性期の処置:テニスをやっていて肘痛が急に起こったときの応急処置

痛みに気付いたら、運動後すぐに患部のアイシングを15分間おこなう。
痛みや熱があるうちは冷やし続けるのが基本。1回15分を1日2回の目安でおこなう。1週間ほど続ける。

慢性期の処置・リハビリテーション・予防

当院では筋腱などの軟部組織の瘢痕化の防止と柔軟性の回復を目的に、温熱療法、電気治療、マッサージ、鍼灸治療を行います。状況に応じてストレッチング指導も行います。

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